十薬(じゅうやく)
毎年5月になると庭に十薬(じゅうやく)が自生する。祖母の代に薬草
として重宝にしていた。5月の最終日曜日に十薬を取り入れ、清水で
根っこについた土などを洗いおとし、完全に水分が抜けるまで乾燥。
葉っぱがパリパリになった後、鋏で3~5センチに刻みフライパン、
ホットプレート等で焙じ、茶箱やビンに入れ保存する。
飲み方としては焙じ茶や煎茶に混ぜて十薬茶を飲む。十薬の効用
としては高血圧、腎臓、肝臓、胃腸まで、成人病予防対策として試し
てみては如何。利尿作用もあるので高齢者には打って付け。子供
のあせもにも効能がある。昔から民間療法として各地で十薬が使
われている。
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